接骨院では、柔道整復師という資格を持った人が施術をしてくれます。柔道整復師は厳密には医師ではありません。
ですから、柔道整復師が行うのは医療ではなく施術であり、柔道整復法により外科的な手術や医薬品の投与を行うことは禁じられています。
ですから、捻挫や打ち身などの施術を行うことはできますが、骨折などになると医師の指導の下でないと施術を行うことはできません。また、レントゲンを使うこともできません。
レントゲンが必要な場合には医療機関に検査や診察を依頼することになります。しかし、柔道整復師も超音波画像装置(エコー)を使うことは認められていますから骨折しているかどうか、肉離れやねん挫による人体の損傷加減なども分かるようになっています。
浜松市浜名区新都田のみやこだ接骨院も超音波画像機器(エコー)を設置していますから、正確な施術を行うことができるのです。
超音波画像装置(エコー)はスポーツ外傷に特に威力を発揮するので、浜松市浜名区新都田のみやこだ接骨院でもスポーツ外傷の施術を得意としています。
回復時期やいつごろから復帰できるかといった判断も確かなものです。そのため、専属トレーナーの契約もしている高校もあります。
超音波画像装置(エコー)のおかげでより正確な判断ができるようになったのです。